園芸と一口に言ってもいろいろ楽しみがあるもんです。
うちの庭は芝生を植えていて、その周りに季節の花を育てているんですが、プランターにはハーブ(それは妻の趣味というか実用品)やら鉢植えなどいろいろなものがあります。
やはり土に触れるのが楽しいと思えるのは、この年になったからなのか…ときどき遊びにくる子供たちには「いい趣味ができてよかったね」と言われていますよ。
散々手のかかった子供も巣立ち、仕事もひと段落。何かを育てるのに適した時期なのでしょうかね。種をまいたもの、苗を植えたものが少しずつ大きくなっていくのを見ているとその成長が楽しみでしかたありません。
ちゃんと育てるためには虫がつかないような工夫も必要ですし、殺虫剤を使うこともありますが、虫をこまめに自分でとったり、虫除け、鳥よけのネットをかぶせたり。
植物を育てることは虫や鳥、動物との闘いと言えます。
また、草木には欠かせない水の管理も非常に大切で、種類によっても異なりますが土が乾いたら水を与える…そんな義務感もあるような気もしますが、日々育っているその姿を見ると環境をととのえてあげることが生きがいのようにも思えてくるもんです。
鉢の場合はなるだけ日の光をあてるように気をつけるようにしていますよ。
太陽と水と土。生きていくのに必要なものだと思いませんか?日々、それを考えながらの毎日は実に楽しいものです。
花がきれいに咲いたら、それがまた嬉しいもんです。達成感というと大げさかもしれませんが、しみじみとした喜びですね。通りかかった近隣の方が、「きれいに咲いていますね」と感想を言ってくれるのも自分を褒められていると感じるくらい嬉しいですし、「写真を撮ってもいいですか」と我が家の花たちが咲き揃ってないのに、そう時に言われた時も、若干いいのかなと反面、嬉しかったですよ。
そしてまたその花の写真を頂いたときは、妻と一緒に喜びましたね。
子供たちが巣立った今、夫婦関係をもっと大切にしなければならない我が家では、お互いの趣味をうまく共有させることでその関係が相乗していってます。
物を育てる楽しみを知っている二人だからこそできるってもんなんですかね。